THD配列
キーボード配列QWERTYの謎作者: 安岡孝一,安岡素子出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 430回この商品を含むブログ (52件) を見る 注1:本書は「安岡先生のガイドつきで」当時の歴史をたどるからこそしっくり来る…
運指法は外方運指法*1を前提として、それで問題が起きる【b/】を除去した28キーのみを使い、小規模のものにする。はじめから利き手を活用する設計にして、かつ左右反転配列も規定する。交ぜ書き変換にかなり頼りっきりな仕様になりそう。 とりあえず、【j…
G-Codeと超絶技巧入力について調査する。 漢直でおなじみの「木を見てから森を見る文字表」の根本的な原理は、増田式のそれと同じなのだろうか。 両者のコードの癖を把握することができたら、どちらか片方をやってみる……かも?練習時間を確保できるかどうか…
(過去:kaede dvorak layout test) かえでDvorak配列と、オリジナルのDvorak配列を、一緒のスクリプトにかけてみました。 ただし、同じ数字になるべき「キーの打鍵数」が微妙に違っている(原因不明)ので、計算精度についてはちょっと微妙なところがありますけ…
今日はまさに「時間ねぇ!」です……買った本の確認すら滞ってるし。 http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080222/1203643090 んー、リンク元が気になるなぁ……。 Dvorakさんの母音配字をTHDスタイルで折り畳むほうほうとして、もうひとつ「IとUを中指に配…
(関連:けん盤配列スレッドメモ。@2008年02月22日) (過去:"OEA配列"と"親指シフト系配列"──けん盤配列スレッドメモ。) (過去:スマイル・アクト・レイアウト(仮)。) (過去:メモ。@2008年02月05日) 元の配列をほとんど変えていないことになるので、「かえで化…
Windows板のDvorakスレッドに、OEA配列の話が出ている。 うーん……個人的には、英字配列はTHD配列スタイル*1が「私にとっては」楽になるのではないかなぁ、という気もしているのだけれど、この点についてはさっぱり実験が進んでいないので、なんともいえない…
AltGrキーの配列がどうなっているか調査、親指シフトキーボードへのマッピングができるのかどうかについて調査(非英語系ローマ字圏のいくつを一つの鍵盤でフォローできるのだろうか)。 http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080207/1202389196 http://d.h…
……なんとなく。 PRMFJ ;WUYX HNTSG LAEIO BDZKQ CV,./ 親指シフト配列の「WEIO」カナ割り当てがとても恣意的*1なので、それにつられてみた……というわけではないのだけれど。 THD配列の次版としてのテスト。 翌日追記。 左右交…