メモ。
G-Codeと超絶技巧入力について調査する。
漢直でおなじみの「木を見てから森を見る文字表」の根本的な原理は、増田式のそれと同じなのだろうか。
両者のコードの癖を把握することができたら、どちらか片方をやってみる……かも?練習時間を確保できるかどうかがネックだなぁ。
練習法の整備という意味では超絶技巧入力がいいのだけれど、配列をいじるかもしれないことを考えるとG-Codeがいいのだろうか。
まずは自分自身の能力確認(と、30時間の投資時間確保)が必要なのかも。
外方運指法で練習して、平行運指法の癖が抜けたら「かえでライティあすか」を併用してみる、と。
- まず目次を読み、構成の確認とともに「読みとれそうな事柄・読みとるべき事柄」を拾う。
- 数秒/ページでめくっていく。見出しなどを除く本文はすべて「□」か何かと思いこむことにして、挿し絵と構成とデザインの印象だけをざっと見る。
- もう一度目次を見る。
- 興味をひいたところを普通に読む。
- それ以外のところも読んでみたいと思ったときにだけ、残りの部分を読む。
日本語の場合、文頭の「○○は、」とか「○○とは、」の「○○」の部分がキーワードになるので、そこだけまじめに読んであとは斜め読み……という方法でも、何とかなる……のだろうか。
打鍵法には外方運指法を使って、なれてきたら「かえでライティあすか」との併用をしてみる……と。
顔の表情と感情は、双方向にリンクしている。感情は顔に出るし、表情を作れば表情そのままの意図が感情を引っ張ってしまう。
テレビとコンパクトカメラを物色中。
テレビメーカーは松下固定なので、そこから比較検討……(ゲームをするなら液晶にする必要があるけど、居間のテレビでは関係ないので)たぶんブラズマ系にすると思う。
カメラはかなり迷う。私が使う訳じゃないので、
- コンパクトカメラ系。
- できれば笑顔ドリブンでシャッターをきる機能があること。
- できれば広角対応。
- できればSDHC対応。
- 規格品乾電池対応にするかどうかは未確定。
- インターフェースが可能な限り直感的であること。
- 複数機種のマニュアルがダウンロードできた場合は、マニュアルの出来だけを見て決める(?)。
あたりから探してみようかと。
操作系は、ソニーのタッチパネル液晶搭載機がかなりよさそう。
メーカーごとに得意分野が違うから、価格比較サイトがアテにならないし……パンフレットをもらってくるしかないか。
2008年3月12日19:58:13追記。
ヨドバの価格リストと現物カタログをもとに、候補を絞ってもらう。
結果として候補は3つ。
ソニー SONY デジタルカメラ サイバーショットT2 ブラック DSC-T2-B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2007/11/22
- メディア: Camera
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パナソニック デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FX100 ブラック DMC-FX100-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2007/06/15
- メディア: Camera
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Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) S210 ブライトシルバー COOLPIXS210S
- 出版社/メーカー: ニコン
- 発売日: 2008/02/29
- メディア: Camera
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……で、(お任せで選択してもらったところ)結局ソニーのが選択された。やっぱりインターフェースが直感的なものは強い、と。
(それさえあれば松下にしたはずだと思うから)松下からもタッチパネル機が出てほしいなぁ。