(メモ)プロケーブルスタンドを買うときに、一緒に調達しないと検証が出来ないもの──それはたぶん「部屋角エミュレータ」と呼ぶべき代物──。

(参考:プロケーブルトランスとプロケーブルスタンドを検証用に買おう……と思ったのだけれど、前者は保留に。 - 雑記/えもじならべあそび)
(参考:メモ(&プロケーブルスタンドメモ&写真添付)。 - 雑記/えもじならべあそび)

 部屋の環境からして、いわゆる「部屋ホーン」を構成するには無理がある状況。
 ……なので、板は「下に敷く分の板900x900が2枚」だけではなくて、あと4枚確保して「スピーカ側壁面と対をなす部屋側壁面用の板900x900が2枚」と、「スピーカ背面と対をなす部屋背壁面用の板900x900が2枚」も調達して、900x900x900の木箱を構成する6枚の板のうち半分を一つのスピーカにあてがう(厳密には板の厚み分ずれるから、壁面に立てる板は片方を板の厚み分だけ切り取る必要がある)ような形にしないとダメなのかも。
 要するに「部屋角代用部品」を手配しなきゃダメ……と。
 テストが目的でなければ、こんなことをする必要はないのだけれど……今回の場合は用意しないとダメかな、と思う。