メモ。

 朝のテレビを見て驚く……国会での証人喚問にだけは呼ばれたくないな、と思った。
 確かあそこは裁判でのそれと違って「黙秘不可」だったような記憶が……株主総会における「言葉によるリンチ」よりも厳しそう。


http://hp.vector.co.jp/authors/VA004474/wince/soft5.html#touchkeysip
http://hp.vector.co.jp/authors/VA004474/wince/soft5.html#eekeyboardsip
 新作来たー。普段使っている鍵盤配列をべた貼りしても使えそう。
 配列変更が自由なソフトウェアキーボードって……史上初かも。
 ぱっと見の印象では、「シリアルJISX6004もどき」のような設計のカナ配列(ただし、高頻度文字ほど中央寄りに配置する)がとても楽しく使えそうな予感。


 そして今日も、時間配分を間違えて身動きが取れなくなってしまった……なぜだッ……orz。

ここから下は、翌日午前3時頃までの間に、ケータイ経由で断続的に更新しています。

 Mackieミクサ→CROWN/D-45、MAIN OUT TRS(対XLRでは6dB落ち、USB-DAC用ラインケーブルを流用)と、MAIN OUT XLR/MIC LEVEL(50dB落ち?)も念のため試す。


 ……CROWN/D-45って、80年代の「電圧帰還による高NFB*1半導体アンプ」の代表っぽいところがありそう。
 久しぶりに引っ張り出してきたLuxmanの同世代機あたりと共通する音色で、今日的には「味気ない・音数が少ない」と評価されるタイプ。
 もうLuxmanのそれは修理して使うには無理があるので、今回は「ちょうど良い代替機に出会えた……」という感じか。
 真空管アンプでこういう音を出すのは大変(NFB量に限界があるので、物理の考え方でアンプを設計しないといけない)なのだけれど、そうやってまじめに設計された真空管アンプに勝てる代物ではないと思う。
 ……こうなると、ミクサの平衡出力を利用して「プッシュプル構成の真空管アンプからドライブ段以降のみを切り出したもの」に繋いでみたい気も。
 正直言って、CROWN/D-45を使うと普段使いするには「アンプ側で40dB以上絞って使う」ので、ちっとも心地よい音(単なる良い音とは別)では鳴ってくれないんですよね……。
 2Vrms程度の感度で数Wの出力になるアンプ(数値上の歪みはあっても良いし、ダンピングファクタも小さくて良いから、ノンNFBのもの)を作るなり探すなりしないとダメかなぁ。


 そういえば、あの似非プロケーブルスタンドを試験採用して以来、あれにスピーカを載せる度に、ツィータとスコーカに被さっている「固定金属ネット起因らしき混濁感」が気になって仕方がありません……とてもいやなことに気づいてしまったようなorz。

*1:過去の音を使って現在の音の悪さをごまかす技術。