「音の焦点」メモ。
(未来:dbx Driverack PAを使って「音の焦点(?)」をプラセボ少なめで調整するための配線案(マニュアル・サウンド・フォーカスのための実験回路)、その4。 - 雑記/えもじならべあそび)
(未来:プロケーブル語の「音の焦点」「音響」メモ。)
(未来:プロケーブル方式の特許スタンドについて、以前のスチールラックスタンドを組み直してテストしてみた結果から思うこと、一般の家庭で導入する場合の障壁、相手先ブランド供給(OEM)の可能性について。)
(未来:音響ネタについてのメモ(0:55AM記録開始、7:59AM記録終了)。)
(未来:プロケーブル方式「音響理論」に関するメモ。)
(未来:プロケーブル謹製のスピーカスタンド登場!)
(未来:実際に「簡易スピーカスタンド」のテストをしてみた。)
(未来:(メモ)簡易スピーカスタンド……はどうしようか。)
(未来:「音の焦点」をプラセボ少なめで調整するための配線案(マニュアル・サウンド・フォーカスのための実験回路)。)
(過去:メモ。@2007年10月16日)
そもそも、音の焦点というのは
- サウンド・フォーカス
- サラウンド・フォーカス
のうち、どちらを指しているのだろうか。
それと、これは
- グライコによる高音部の音量引き上げ
- トーンコンパセータ(@Luxman)による以下略
で代替することは出来ないのだろうか。
そもそも、環境をよくすると高音域が上昇する……という話は
- それを目的としてやっている
- それは結果としてそうなってしまう
のどちらなのかも解らない。
さらに、ケーブルの特性を利用して調整するのと、チャンデバやパッドポッドやユニット能率差を利用して調整するのとでは、どう考えても同じ特性は得られない(ケーブルでは比較的なだらかに周波数特性が変化するけど、それ以外の方法では2unitのクロスオーバー周波数より少し上に緩やかなディップが出来てしまう)のだけれど、その差はどうなるのだろうか。
……謎だらけだorz。
考慮するべき点。
- 等ラウドネス曲線(音量によって高音や低音の聞こえ方に差が出る)
- 加齢によって、高域側の聞こえが悪くなってくる。
- マスク効果とかは、この場合あまり関係がないのかもしれない。