珍妙な命名にも意味はあるのです。
「ニコラ」→「親指同期シフト」(+「小指シフト」)
「飛鳥(カナ)」→「親指半同時シフト」(+「小指シフト」)
「新・旧JIS配列カナ」→「小指シフト」+「濁音・半濁音キーのポストシフト」
「中指逐次シフト系」→「中指プレシフト」+「濁音・半濁音キーのポストシフト」
「ローマ字入力カナ」→「子音プレシフト」
前にも引用させて頂いたとおり、「ケタムの解剖図」に終わってはダメでしょう!という事で、こんな感じにシフト方法を書き直してみた次第で。
…もっとも、この表記方法にもまだまだ「解りづらすぎる」とゆー問題は残っているのですが、どうすれば「より適切で、平易な」表現に出来るか、という点については、まだ私の中での結論が出ていません。
まだまだ私もダメダメなままですな…。
※「ケタムの解剖図」@新しい創傷治療…↓をご覧ください(少しでもグロテスクなのはダメ!って人は見ない方が良いかも)。