(memo)「かえで****あすか」について、『GHキー下には、親指キーを置いてはならない』というルールを追加する必要があるかもしれない……。

 最近、いわゆる「DELL・BUFFALOスタイル」のキーボードで「かえであすか」の評価打鍵を本格化し始めた……のですが、どうやら表題に示すような「いわゆる親指シフト標準の、指使いの方法」ってのが、かえであすかにとっては致命的にダメかもしれない……ってゆー気がし始めています。
 まだはっきりとしたことはいえないレベルの把握状況なのだけれど、もしもこれがただしかった時には、「かえであすかWiki」にその旨追加する必要があるかも。


 現状では「ありふれたキーボードを使ってください!」って書いてる……けど、そのうちここに『G・Hキー2段下の部分は、キーがあっても親指シフト操作のために使ってはいけません!』って書く必要がでてくるかも……ああ、ヤヤコシイテストが必要になりそうな予感……。
 このテストを本格的にやる場合には、一時的に日記の更新を中止して、かつトランスクライバーを買って「聞いた内容を打つ」コピータイピングで打鍵頻度を稼ぐ必要がありそうです*1


 ん……それにしても、そもそも「親指シフト系配列」のはずなのに、何でこーゆーことが起きるんだろう……これって、いうなれば「理想のキーボードが、親指シフト専用キーボードとは、真逆のもの」って意味にもなりかねないから、扱いもややこしそうだし。
 「連続シフトだから」なのか、それ以外の理由によるものなのかはわからないけれども、とにかく「バンバン叩こうとしても、叩けない」状態になるように、上手く動作規制をかける必要がありそうだ……って事は確か。あとは「どんな」動作規制が必要なのか……ってのを探し当てないと。

*1:「見て打つ」コピータイピングは、いまの俺の疲れ目状態から見て、もー無理だと思う。そうすると「聴いて書く」より他に選択肢はない……と。