(memo)「創作タイピング」での入力速度を上げるには、とにかく「内語」を片っ端から打鍵することが必要……なのかも。
(過去:タイピング能力は、一つじゃない!んですよね。 - 雑記/えもじならべあそび)
「かえであすか」を使うようになって、打鍵速度は落ちたけど実効入力速度は上がった……って思ってた。
でも、それって直接的な要因じゃなさそう。
間接的には「かえであすか」によって、実際それを達成する手助けにはなった……けど、実際の訓練は「内語のだらだら打鍵」のほうが、よほど効いていたのかも。
書いては捨て、また書いては捨て……を繰り返していたし。
これで運指速度に限界を感じて、内語を打鍵列へと変換するスピードには余裕がありそう……ってなったら、真面目に訓練できる人はそれをやる、と。
「内語のバルク打鍵」と、「タイピングソフトでのやりこみ」を、交互にやっていくと、それぞれのリミットが、少しずつ上がっていくのかも。
……私にゃ「訓練」の部分が無理だけど、全体としては、なんとなくそういう予感がする。