鍵盤配列がたくさんあるほうが良い!ッてゆー理由、鍵盤配列を『かえで化』する理由。

 一人一人にとっての『俺様が確信する真実』は、この図の中の「橙色とかで塗られた、わずかな幅での話」……と。
 #もしかすると、人によっては左右どっちかにずれたところを使ってるかもしれないけれども。


 ……で、いずれにせよ「自分中心の、±数ミリ分」をみるか、あるいはグラフ全体を見るか……によって、言及することってのは、だいぶ変わってくるんじゃないかな、と思う。
 こういうのって、『俺様が確信する真実(=橙色の帯とか)』がどこにあるか……にはまったく関係なくて、あくまでも『物事を、どこから観察するか』ってゆー立ち位置に依存する問題。

ある配列が持つ『特性』を、『俺様』基準で図示すると……。

 全部余裕で覚えられる!ッて人は、今現在「橙色よりも、左側にずれたポイントの配列を使ってる」……んじゃないかな。もっと右側に、自らの能力をさらに活かせる配列があるのでは?と。
 全然覚えられない!って人は、今現在「橙色よりも、右側にずれたポイントの配列を使ってる」……んじゃないかな。もっと左側に、自らの能力をより的確に発揮できる配列があるのでは?と。
 そのどっちでもない、「簡単すぎもせず、難しすぎもしない」と感じるポイントだと、ちょうど「どっちにも振らずに、いまのままが、ちょうどいい」ってことになるはず。

ある配列に対して『かえで化』すると……。

 『ある配列』の適応範囲は、そんなに広くない。
 そーゆー時に、一番簡単な『適応範囲を広げる方法』が、『かえで化』みたいな、いわゆる単純化手法の導入。
 少し単純にすれば少しだけピークが左にずれるし、思いっきり単純にすれば思いっきりピークが左にずれる……と。
 似たような配列構造で、こういうのが2〜3種類あると、「もっと難しくても良いから楽に!」とか、「もっと簡単に覚えたい!」とかいう、細かな要求にこたえられる可能性がある。

たくさんの候補があることで、何ができるのか……。

 一つ一つの配列が持つ「ピークバンドの幅」がすごく狭い……のは仕方がないけど、そーゆー配列だって「バンド幅がわずかでも重なるように、林立する」ことによって、『お気に入り配列に出会える可能性』が上がる……と。
 ランダム配列でも、単純なピークを得ることは出来る……けど、やっぱり「運指検討や評価打鍵を十分行ったもの」を中心にして、広いバンド幅の中にたくさんのチャンネルが立つ……ってのが、(作るよりはよほどラクな)『選ぶ』上での理想に近いと思う。


 私が配列wikiについて「ユーザー数」の事なんか全く気にせずどんどん追加してるのは、こういった事情によるものです。
 #そして私は、また「初めて」じゃなく「始めて」とか書いてるし……だめじゃんorz。