itouhiroさん、仕事が速いなぁ……。

 「小梅配列」と「ぶな配列」の定義を用意した上で、さらに定義の書き方とかについても書かれている。
 ざっくりとした把握だと、「龍配列」あたりまでをフォローできそうな、汎用性のある判定ロジックに仕上がってるみたい。