「うつくしいはいれつ」とは。

 人によって価値観は違うと思う……けど、私はこの配列を「(機能的で)美しいと思う。
 とくに、Qwerty:VとQwerty:Nの使い方が、現実をきれいに配列へと折り畳んでいてイイよね……これは使いやすそう。

391 :名無しさん:2009/06/10(水) 00:32:30 0
左手は母音(Aが中指ホーム)


上   E
中  O A I    
下      U 


右手は子音(Tが中指ホーム)


上   S R
中  N T K H
下 Y


子音ニ打鍵目にNで濁音、H→Tでパ行
K→Tでマ行、R→Sでワ行
で、打鍵数多めだけど運指を狭くして疲労度減少、
ロールオーバーしまくり配列の完成予定だったんだけど
作る前に欠陥に気づいた。濁音+ャ行に弱い


392 :388:2009/06/10(水) 01:11:24 0
>>390
そういわれればそうか


>>391
左手に濁音専門のキーを1つ設ければいいのでは
交互打鍵のリズムの面からも検討に値するはず
中段左手小指に濁を置くと仮にしよう


じゃ:S濁YA
ぎょ:K濁YO


ただし濁音でも次のときは問題あり


ぼ:H濁O


左手の小指と薬指が連続する
解決法は簡単


ぼ:HNO


濁点専用キーも、Nで濁音にする機能もどちらも盛り込むってこと



393 :389:2009/06/10(水) 01:13:04 0
>>392は388じゃなくて389な



394 :名無しさん:2009/06/10(水) 01:33:36 0
ya,yu,yoは左手に配置すれば?



395 :391:2009/06/10(水) 01:46:57 0
>>393
>>394
ありがとう。
左に濁点
左に「ゃゅょ」を作る
左にもう一箇所Y


この三つでどれがいいか


(from http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1237645593/391-395 )

 現実から「逃げてない」ところが特にすばらしいと思う。
 打鍵評価ツールの数字にとらわれることなく、「打ち心地の良さ」を追求してみるのはアリだと思う。
 打鍵評価ツールは「打ちやすさを決める基準」じゃないし、配列の後追いで新たな評価関数が定義されるわけだから。