けん盤配列スレッドメモ。
えらく忙しくてグダグダ……なのだけれど、これだけは書いておかねば、と。
428 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 20:51:22 0
俺もちょっと5-315の感想をば。
基本的にはそんなに問題なかった。
上の人は右手の負担が高かったようだけど、俺はそんなに気にならなかったし、
むしろ左手連打も結構多かった気がする。割と均等に思えた。
適度な片手連打は逆に気持ちいいね。
ここら辺はまあ使う単語によるんだろうけど。
気になったことといえば、「え」と「ぞ」が打ちにくかったな。
後は、「である」も辛い。
そして、やっぱり拗音がシフト側にあるのは慣れなかった。
今は少し調整して使ってるよ。素晴らしい配列をありがとう。
初めてのカナ配列がこれでよかった。
月系の元となった新JISかな配列(JIS X 6004)は、「計算で出した配列候補」を「手動評価打鍵でふるいにかけた」上で、さらに「計算で最速配列を選び出した」という経緯を持つ入力法です。
それでもって、今回は「(GAで導き出された)月配列(GA)5-315」を「手作業で微調整」した方がいらした……と。
月配列系に従来からあった「新JISかなの配列部分を(今風にアレンジして)継承する」プロセスをとる方法のほかに、ついに「新JISかな配列の生成部分を(今風にアレンジして)継承する」方法についても始まった……というのが、とても興味深いと感じました。
GA系の配列自体は既に「手作業での打鍵速度データを評価の軸として」使っている……というところも、もともとの新JISかなでのプロセスと近似しています。
そうすると、「GA系配列を元にした評価打鍵による微調整」というのは、月系配列にとっての「もうひとつのアプローチ」として定着する要素がありそうですね。
GA系では(当時のリソースが原因で出来なかった)濁音分置方式/拗音分置方式などの探索も可能になるわけですから、月系のバリエーションがさらに広がることになりそうです。
#こうして、GA系の配列と「新JISかな」との間が、きちんと「つながる」様になってきた……というのが、とても面白いところだと思います。