(TitleOnly)「設備投資減税」のほかに「図書室投資減税」があるといい、のかも。

 ……まちがっても「IT投資減税」じゃないよ、アレは「鉛筆投資減税」と同じくらいに「間違った資本の使い方」を生みかねないから。
 #個人的にIT関連投資は「一つ残らずレンタルorリース」で済ませるべきだと思う。あと、設備導入時には「処理時間を減らせるようにリソースを選定する」こともポイント……クライアントPCについては「CPUをケチってでも、メモリを潤沢に用意する」ことで、ほとんどのデスクトップ処理は完結すると思う。


 知的投資減税が必要な理由は単純で、「改善し続けること」とか「明日のための仕事にリソースを振り向けさせること」のために必要だから。
 設備投資減税が「明日の作業効率を高め、結果として作業の生産性を高める」事と同様に、知的投資減税は「明日の仕事効率を高め、結果として仕事の生産性を高める」ので、こういった減税による効果は「一時的には税収減となっても、将来的にはきちんと効いてくる」はず。


 名目を単純な「知的投資減税」にすると、色々なところで悪用されそう……なので、目的をはっきりとさせるために「図書室投資減税」にするといいのかもね。
 たとえその図書室にマンガやBLが溢れようとも*1、すくなくとも「喫煙所と便所以外に、もう一つの公共情報交換スペースを設置する」ことによる効果は出ると思う。
 #情報交換のための役目を果たすためには、「静かに読むための蔵書室」だけではなくて、それに併設して「ディスカッションが可能な部屋」を用意するとよい。

*1:……って、BLが溢れた図書室というのを、私は見たことが無い……のだけれど。どこかでそういう話を聞いたような。