(titleonly)飛鳥カナ配列の開発期間を計算し間違えていた……orz。

 Rayさんとこのヘッダより。

長かった飛鳥の開発も2008/07/08をもって終了しました。開発に7年9ヶ月と7日を要した飛鳥は、使えば使うほど入力速度が上がり思考がそのまま文字になる=「想いが指に乗る親指シフト配列」です。
(from http://ameblo.jp/asuka-layout/Googleキャッシュ )

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長かった飛鳥の開発も2008/09/14にて終了しました。開発にほぼ専業での9年以上の歳月を要した飛鳥は、使えば使うほど入力速度が上がり思考がそのまま文字になる=「想いが指に乗る入力法」です。
(from http://ameblo.jp/asuka-layout/ )

 ……なぜ2ヶ月の経過で「開発期間が1年以上進んだ」のだろうか?などと思いつつ計算してみたら、そもそも7月の時点で私が計算していた分まで間違っていることに、今更気づきました……ダメじゃん。


 2008/09/14現在(2000/10/30より)の累計時間は

  • 2876日。
  • 94ヶ月と15日。
  • 7年10ヶ月と15日。

……と、こうなります。
 言い換え候補は

  • 3000日に迫る開発期間(=ズレが124日)。
  • 100ヶ月に迫る開発期間(=ズレが167日)。
  • 8年に迫る開発期間(=ズレが45日)。

のいずれか。いちばん正確な値に近いのは【8年に迫る開発期間】……と。


 ちなみに、飛鳥の版数は21世紀版(計367個)のほかにも

  • 零式が1版〜35版(計35個)。
  • 飛鳥20世紀が8版〜13版と13版改(計7個)。
  • Lastが1〜12版(計12個)。
  • finalが1版〜4版(計4個)。

……と合計58個あるので、累計では425個あることになります。


 2876日÷425個=6.77日/個……乱暴に平均化すると、まさに週刊飛鳥配列(汗)。
 #しかも飛鳥20世紀の1版〜7版は見つからないので数えてないし、最近は版号を変えずに改定してる例もあるから……。