メモ。

 http://www.procable.jp/products/ev_force_i.html


 スピコンの配線取り付け画像が追加されていた……のだけれど、なんか変。
 ……ふつうのプラスNo.1ドライバでは、ねじ山をなめてしまいやすくて危ないのですよorz。
 Neutrikのカタログにしっかり書いてあるんだけどなぁ……。
 音の焦点合わせというものをやるのであれば、アンプ側よりもスピーカ側のスピコンを外して切り詰めていくほうが簡単だと思うのだけれど、そうではなかった……ということなのかも?
 プラセボ少なめで切り詰めテストをするなら、専用ドライバの調達は必須になると思います。


(from 今日のオーディオ設定。 - 雑記/えもじならべあそび )

翌日0435追記。

 鬼門系(?)の人は鬼門系ページ(?)しか見に行かないだろうから、該当ページできちんと案内してもらわないと意味がないんだよな……うーむ、サンプルを送ってみないとダメかなぁ。

*1:2008年5月19日17:14:52追記……オスってもともとねじ止めだけだ……メスにねじ止め式を選んで買っていたことと、ごっちゃになっていましたorz。