メモ。
http://www.procable.jp/products/ev_force_i.html
スピコンの配線取り付け画像が追加されていた……のだけれど、なんか変。
……ふつうのプラスNo.1ドライバでは、ねじ山をなめてしまいやすくて危ないのですよorz。
Neutrikのカタログにしっかり書いてあるんだけどなぁ……。
音の焦点合わせというものをやるのであれば、アンプ側よりもスピーカ側のスピコンを外して切り詰めていくほうが簡単だと思うのだけれど、そうではなかった……ということなのかも?
プラセボ少なめで切り詰めテストをするなら、専用ドライバの調達は必須になると思います。
- スピーカはJBL/JRX115のみを接続し、Diatone/DS-77Zはいったん回路からはずした。
- スピーカケーブルには、【銀メッキ線と音の焦点に絡む、しょーもないメモ。 - 雑記/えもじならべあそび】での私的考察を基に、結局はVVFケーブルを用いることにした。長さは使いやすさ優先で2.5m。
- JRX115へと接続するスピコン側は「ねじ止め式スピコン」を選んでいたので、*1VVFでも無問題。
- 2008年5月19日17:15:39追記……案内し忘れていたのだけれど、ねじ止めするときには「普通のプラスドライバNo.1」ではなくて、「ポジドライブドライバNo.1 (たとえば、 Vessel.ポジドライブ・ドライバー PZ1 など)」というものを別途調達してください。
(from 今日のオーディオ設定。 - 雑記/えもじならべあそび )
翌日0435追記。
鬼門系(?)の人は鬼門系ページ(?)しか見に行かないだろうから、該当ページできちんと案内してもらわないと意味がないんだよな……うーむ、サンプルを送ってみないとダメかなぁ。
*1:2008年5月19日17:14:52追記……オスってもともとねじ止めだけだ……メスにねじ止め式を選んで買っていたことと、ごっちゃになっていましたorz。