メモ。

 認知ミスによる「(解釈者自身にとって)都合のいい解釈」を防ぐためには、親指シフトなどの同時打鍵系配列は「(アクション数ではなく)キー数換算・運指距離込み」で表現するようにして、条件を揃える方法の方が「異なる解を勝手に導き出される恐れが減る」ので、かえって良いのかも。
 どっちかって言うと、心理学よりは行動科学の領域なのだろうか。確保している本からヒントが掴めればいいのだけれど。