メモ。

http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_52852506_1?ie=UTF8&docId=1000131816&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=left-node-1&pf_rd_r=1CQRHTN4152MYRF3Z3Q6&pf_rd_t=201&pf_rd_p=90830706&pf_rd_i=428510556X
 この「メチャクチャ不評なブックマーク」が、6つ無料で付いてくるようなものの買い方をしました……どんだけ本につぎ込んでるんだよorz。
 ……というか、読みやすい本と読みにくい本の差が激しすぎて、「1冊○○時間」という見当がまったく付かないのは微妙ですね……。


 漢直WinでG-Codeをチラッと使っていて思ったのだけれど、漢字を「交ぜ書き変換」にかけるための定義は「B」か「BB」にしたいなぁ……と思った。
 スペースキーシフトをしているときだけは漢直Winが働いて、そうではないときは繭姫が働いて、IMとしては漢直Winの交ぜ書き変換を使う……とか言う方法がないものかと考えてみたのだけれど、これはどーにも無理らしく。いや、できたとしても飛鳥の配列に漢直がしっくり来ることはないと思うので、結局はそれができても意味はないのだけれど……。
 それにしても、どんな漢字を収容して、どんな漢字を外字(漢直系では、けん盤内にある漢字を除く、直接には打てない漢字のことを「外字」と呼ぶらしい)とすればいいのかは悩む。


 下駄配列スレッドにて、配列表をテキストやOOoドキュメントで再表現するという、ナイスな取り組みが。
 個人的なところでは「かえで式練習法」がすっかり放置プレイ状態になっているのだけれど、下駄配列表においても何らかの「練習法を連想しやすい配列表」が構築できると面白そう。
 下駄配列の場合、文字キー同時打鍵という配列の性質上「50音順での例示などがしづらい」のかもしれず(作ったことがないので確認はしていません)、このあたりの課題をクリアして、けん盤配列が「見える化」に適応するようになると、今後練習しようとする方にとってより有用な資料となりそうですね。
 今後の動向に期待。