メモ。
昨日の分類では「龍配列」が分類出来ないじゃないか……追記しないとorz。
↑は2008年2月13日12:14:48に修正完了。
下駄配列スレッドにおいて、使い手さんが少なくとも3人いらっしゃることを確認……よかったァ、ホッとしました。これでスレッドは滞りなく回ると思う。
今日は光化工事なので、それに絡んだ配線変更などが終わるまでは、更新を中断すると思います。
2008年2月13日16:56:08……(予定より30分ほど長引いて)光化工事完了。
でも、ルータは光対応ルータの初期版なので、スループットが18Mbpsくらい……まぁ、実用上は問題なし。
KORG コルグ 超コンパクト・サイズ・シンセサイザー カオシレーター KAOSSILATOR
- 出版社/メーカー: KORG
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 1人 クリック: 99回
- この商品を含むブログ (44件) を見る
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/13/news027.html
2008年2月13日23:34:42……(Willcomファンとしては非常に悔しいのだけれど)紛れもなく正論。
今は「UIといえばドコモかau」という感じだけれど、このまま行けば3年と掛からず「確実に」評価がひっくり返る。
そんな力があるのか?ッて……今はデザイン&インターフェースの良書が揃ってるし、Microsoftのソフトウェア(のうち、メタファ病に罹らなかったMS-IMEなど)評価方法としてのユーザビリティラボ効果は実証されたようなものだから、「ラボをまともに回す力」と「マニュアルから記述を削ろうとする執念」さえあれば、誰にでもこういうことはできると思う。
この手の「マニュアルから記述を削ろうとする執念」は、現場だけが認識していても無駄で、マネージャ以上のトップまでの全管理者が愚直に信じて突き進んでくれないと意味がない(だから評価がひっくり返る可能性がある)ものだから、そういう意味ではSoftbankがこの手の手法をもっともとりやすいのかもしれない。
Willcomの場合は……正直、W-ZERO3の3部作を使ってきた限りでは、そういう能力は皆無なのだとしか思えません……だから余計に悔しいんですよorz。