メモ。

(関連:「かえでレフティあすか配列」テスト。)
(関連:たとえば飛鳥をひっくり返したような、「左利きの方により作成された、左利きのための実用配列」というのはあるのだろうか。)


 最近になって気づいた、私の妙なデバイス利用法。

  • PCでは「かえであすか」を使う。バリバリ右手側に負荷を掛けまくってる。
  • でも、ケータイはなぜか「左手持ちで左手親指打鍵」。短文は右手でも打てるけど、長文を打つときにはなぜか左手のほうが楽に感じていたり。これは「かなめくり入力」でも「かえで携帯配列」でも、あまり変わっていないような……。

 ……理由は全然わからないものの、なぜかこういう使い方になっていたり。


 それと、何というか最近「恐怖ドリブン」で動いているらしき自分がいたり。
 目の前にある事象が「とにかく心配でたまらない」んですよね……。
 特に、最近の「親指シフト(NICOLA)」に対する言及方向の多彩さには正直参っていて、心配していることが実際には起きないことを、ただ祈りつつ過ごすしかないのかも……と感じています。