メモ。

 ここ一週間、ADSLのリンクが高頻度で切れまくっていて、最悪な状態が続いていました。
 で、モデムやルータをフルリセットしてみたり、設定をいじってみたり、つぶれたLANケーブルを交換してみたり戻してみたり、ADSLラインの接点を清掃してみたり……といろいろやっていたのですが、さっぱり状況が好転せずに悩み果てていたり。
 最後の最後に、ADSL/TELの混合ライン(壁モジュラーからスプリッタへの配線)がスプリッタの重みでかなり急角度で曲がっていたので、配線を逆にしてみたところ、なぜかリンクが普通に確立するようになり……どうなってるんですかコレはorz。
 配線の折れ曲がりそのものが電気線接続に影響を与えることはない……とすると、ストレスで配線が切れ掛かっているのかも。そのうち混合ラインの配線交換と同時に「スプリッタの壁面固定」をしないとだめか。
 周囲にこの手の話をすると、決まって「やっぱ光かしなきゃだめッしょ!」とか言われていたのですが、どうやら「相沢家の光化移行計画」は、まだまだ必要がないようで。