購入予定メモ(Soundhouse扱い分)再び。

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 あまりにも点数が多すぎて、わけがわからなくなってしまったので……実際のオーダーメモを書いてみることに。

今回購入するものリスト。

  • イヤフォン用の耳垢侵入防止フィルタ(保守部品)。
  • プリアンプ代用ミクサ(これが一番高い)。
  • ラインケーブル製作用の部材(点数がとにかく多い)。
  • スピーカーケーブル(テスト購入)。

イヤフォンの保守部品。

プリアンプ代用ミクサ。

配線色の予約。

  • 青色線──BELDEN用の予約色とする(国内ソース向けではない?らしく、却下。今回は製作しない)。
  • 黒色線──MOGAMI用の予約色とする。
  • 赤色線──CANARE用の予約色とする。

今回製作するケーブル

  • 配線長に関しては確定していないので注意。
    • 【銘柄ごとに2本、合計6本合計4本】アンバランスRCA→特定銘柄/3m→アンバランスTS(ステレオ機器→ミクサ間)
    • 【銘柄ごとに2本、合計6本合計4本】バランスTRS→特定銘柄/3m→バランスTRS(DAC→ミクサ間)
    • 【銘柄ごとに2本、合計6本合計4本】バランスXLR→特定銘柄/3m→バランスXLR(ミクサ→パワー間)

必要部品数の展開。

そのほか、スピーカケーブルの調達テスト。

ほかに必要なもの。

  • ハンダ(手持ち分だけではたぶん不足するので)
  • ハンダゴテ(さすがに新しいのに変えたい……)

結線するための時間。

  • ……これを確保するのが一番大変だったりする。
    • 現実的には「ほんの少し高い程度で作ってもらえる」ケーブル屋に頼むほうが楽であって、自作はコスト的に見合わない気もする。
    • でも、部品の価格を見ていると、どうしても自分で作ってしまいたくなるのが貧乏性というか、何というか……。
    • それと、きちんと作れるようになれば【必要な長さのケーブルを、手元の部材でさくっと作れる】わけで……そこはかなり魅力かも。

検討事項。

  • 見栄えと機能の観点から、「チャンネル指示は赤白カラーリング」「シールド接地指示は青色ブッシング(あるいは非接地側を緑か何かの色)」にする方がよいのかも。

*1:利用方法検討の結果、これがほぼ唯一の該当機種らしい。