購入予定メモ(Soundhouse扱い分)再び。
(未来:購入予定メモ(Soundhouse扱い分)三度。)
(現在:購入予定メモ(Soundhouse扱い分)再び。)
(過去:購入予定メモ(Soundhouse扱い分)。)
あまりにも点数が多すぎて、わけがわからなくなってしまったので……実際のオーダーメモを書いてみることに。
今回購入するものリスト。
- イヤフォン用の耳垢侵入防止フィルタ(保守部品)。
- プリアンプ代用ミクサ(これが一番高い)。
- ラインケーブル製作用の部材(点数がとにかく多い)。
- スピーカーケーブル(テスト購入)。
イヤフォンの保守部品。
プリアンプ代用ミクサ。
今回製作するケーブル
必要部品数の展開。
- Belden 8412
19m(被覆剥き練習1m含む)却下。- Belden 8412
19m BLUE却下。
- Belden 8412
- MOGAMI 2534 19m(被覆剥き練習1m含む)。
- MOGAMI 2534 50m BLACK 7,480円
- 長めに買って、余剰ラインは×××。
- MOGAMI 2534 50m BLACK 7,480円
- CANARE 4E6S 19m(被覆剥き練習1m含む)。
- CANARE 4E6S 100m RED 10,500円
- 長めに買って、余剰ラインは×××。
- CANARE 4E6S 100m RED 10,500円
- RCAオス
6個4個。- NEUTRIK NYS-352G 180円【×4】
- NEUTRIK PXR2-10 赤カラーリング10個組み(R線指示用、固定方法検討中)
- NEUTRIK PXR9-10 白カラーリング10個組み(L線指示用、固定方法検討中)
- ほかにもライン系を刷新するので、余分に買っておく(余剰ラインを有効活用するため)。
- TSフォンオス
6個4個。- NEUTRIK NP2X 270円【×4】
- NEUTRIK BPX2-10 赤カラーブッシング10個組み(R線指示用)
- NEUTRIK BPX9-10 白カラーブッシング10個組み(L線指示用)
- NEUTRIK PXR6-10 青(アース)カラーリング10個組み(シールド結線側指示用)
- 音がきつくなる場合は、金メッキ品のNEUTRIK NP2XB 430円に変更する(必要に応じて別途手配)。
- 定番らしきSWITCHCRAFT 280 230円については……どうしよう、確保しておくほうがいいのだろうか?このあたりは未定。
- TRSフォンオス
12個8個。- NEUTRIK NP3X 370円【×8】
- NEUTRIK BPX2-10 赤カラーブッシング10個組み(R線指示用)
- NEUTRIK BPX9-10 白カラーブッシング10個組み(L線指示用)
- TRS-TRSは方向性をつけないため、青(アース)カラーリングは不要。
- 音がきつくなる場合は、金メッキ品のNEUTRIK NP3XB 850円に変更する(必要に応じて別途手配)。
- XLRライン側オス
6個4個- NEUTRIK NC3MXX 220円【×4】
- NEUTRIK BPX2-10 赤カラーブッシング10個組み(R線指示用)
- NEUTRIK BPX9-10 白カラーブッシング10個組み(L線指示用)
- XLRオス-XLRメスは方向性をつけないため、青(アース)カラーリングは不要。
- 音がきつくなる場合は、金メッキ品のNEUTRIK NC3MXX-B 270円に変更する(必要に応じて別途手配)。
- XLRライン側メス
6個4個- NEUTRIK NC3FXX 240円【×4】
- NEUTRIK BPX2-10 赤カラーブッシング10個組み(R線指示用)
- NEUTRIK BPX9-10 白カラーブッシング10個組み(L線指示用)
- XLRオス-XLRメスは方向性をつけないため、青(アース)カラーリングは不要。
- 音がきつくなる場合は、金メッキ品のNEUTRIK NC3FXX-B 310円に変更する(必要に応じて別途手配)。
- 収縮チューブ8φ(アンバランスラインの受け側網線浮かし+識別リング用) 3mぐらい?
- 収縮チューブ2φ(バランスラインの網線仮被覆用) 3mぐらい?
そのほか、スピーカケーブルの調達テスト。
ほかに必要なもの。
- ハンダ(手持ち分だけではたぶん不足するので)
- ハンダゴテ(さすがに新しいのに変えたい……)
結線するための時間。
- ……これを確保するのが一番大変だったりする。
- 現実的には「ほんの少し高い程度で作ってもらえる」ケーブル屋に頼むほうが楽であって、自作はコスト的に見合わない気もする。
- でも、部品の価格を見ていると、どうしても自分で作ってしまいたくなるのが貧乏性というか、何というか……。
- それと、きちんと作れるようになれば【必要な長さのケーブルを、手元の部材でさくっと作れる】わけで……そこはかなり魅力かも。
検討事項。
- 見栄えと機能の観点から、「チャンネル指示は赤白カラーリング」「シールド接地指示は青色ブッシング(あるいは非接地側を緑か何かの色)」にする方がよいのかも。
*1:利用方法検討の結果、これがほぼ唯一の該当機種らしい。