メモ。

 会社で使う「簡易机」の設計でくたびれてしまいました……。
 ホントはエルゴノミクス対応を厳密にやりたいのだけれど、部材の関係でどーにもならない状態だったり。
 詳しくは書けないのですが、一応入力関連に首を突っ込んでいるからには手を抜けない部分もあり、そのあたりだけはきちんと考慮してみました。
 たぶん、アレを「見て」何のためにそういう設計にしたのかを「理解」してくれる人は、会社にはあまりいないだろうなぁ……と思いつつ。
 #さすがにアレを「使えば」大抵の人には「体感」してもらえるだろう……という確信だけはあります。それぐらいに基本的なところなので。


 「古武術介護」、視点はとても面白いものの、tastieraさんによれば「結構公開コンテンツがある」とのことで、レビューはそちらを見てから。
 介護に限定されず、案外とブルーカラー職場における本質改善に役立ちそうな気がするヒントが多い気がする。