メモ。
「かえで式」シートにもう一つの問題を発見。というか、「1シート=1配列」を維持するのは原理的に無理らしく。
手元のマウスが「ホイールではなくトラックボール付き」だったので気づくのが遅れましたが、普通は「チルト検出機能のないホイール付きマウス」が一般的なんですよね……ということは、「ドラッグしながらでないと左右方向にスクロールできない」わけで、これはさすがにやりづらい。
AdobeReaderが「用紙半幅に合うよう拡大」という機能を持っていない(手動で拡大率を設定するしかない)ので、結局はキーボード図が全幅に描かれなければダメ……と(用紙全幅ならば自動で倍率を併せられるので、それに依存する方向で)。
1配列につき3〜5ページ必要……。
拡大印刷をサポートするプリンタドライバよりも縮小印刷をサポートするプリンタドライバの方が多そうだから、印刷上は「大きく描いておく」ほうがよいのかも知れず。
OOoのバグレポを書いた。ファイルは無事だとしても、なぜあの操作で落ちるのだろうか……謎。
- 作者: 松濤アクターズギムナジウム
- 出版社/メーカー: 雷鳥社
- 発売日: 2000/08/01
- メディア: 単行本
- 購入: 15人 クリック: 314回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
日本の中学〜高校英語教育は、正しいスペルでの記述についてはあきらめてIPA発音記号を使う方が良いのではないかと思った。要は「スペル+文法」じゃなくて「発音+文法」という感じで。