メモ。

 http://park1.aeonnet.ne.jp/~iida/kazuo/coin/ml/yen.html
 ちなみに、1円銀貨はYenという表記とともに龍の図柄が使われていました……華僑の人にとって「わかりやすく親しみを持てる」インターフェースを目指した……かどうかは不明ですけど。


 衝撃!冥王星は「ゎくせい」だった!
 会社で休憩中にこのリードを読んで、笑いをこらえるのにとても苦労しました。
 家で読み直して、今度はツボにはまって10分近く断続的に笑い転げていました。
 果たして「ゎくせい」(「ゎ」は飛鳥なので変換で出した)……じゃなかった、「矮惑星」はいったい何個に増殖するのでしょうか。冥王星に似た軌道上に大量にあるとかいう話だそうで、今後天体観測マニア(?)にとっては色々と興味が尽きないのではないかな……と。
 しかし、直感的で良い表現ですよね……「ゎくせいセレス」「ゎくせいカロン」と書いても意図が崩れないあたりがさらに良さ気ですし。


 普通ローマ字入力の「欠点(質問)」と「それに対する反論(回答)」(不完全版→完全版に修正)。、出来ればさらに追記/修正したいのですが、何か良い視点はないでしょうか。
 できれば「半世紀後でも確実に通用する(=普遍的である・普及率に依存しない)」もののみで構成したいのですが……。


 「テキトーな区切りで手をホームポジションへと戻す」という操作が評価に含まれていないと、正しい値は出ないと思う。
 新JlSや花の計算方式は2キー間打けん時間を積み上げた「平均値積算によるトップランナー方式」で、考えるたびにホームポジションへと手を無意識にもどす操作は考慮されていない(詳しくは各論文を参照)。より現実に近い打けん時間を出すには、他にもまだあるはず……。