メモ。

 飛鳥配列の記事は白紙化してきました(まだ削除はされていないので差し戻しは可能ですが……)。
 検証可能性の議論がどうなるかによっても異なってきますが、ルールがまともに訳出されて残せるようになったら(あるいは記述をするに足る要件が整えば)、もう一度始めから記事を作成してみようと考えています。
 というか、あそこのノートで議論しているヒマがあったら記事の再編成に時間を割く方がよかった気がする……言うより前にや、ってみようと思う。


 それと、安岡さんから頂いたコメントを見てようやく気づいたのですが、「QWERTY配列 - Wikipedia」の書式って辞典的事典的ではないんですよね……せっかく検索されやすいワードだけに、もっと「時間軸順に、Qwertyの歴史や現状を学べる」ページになると、知識欲を満たしたい人にとっていい記事になるんじゃないかな、と。
 「QWERTYの良し悪し」だけが載っているなんて、いくらなんでも勿体無さ過ぎですし。
 とりあえず和文献でできるところを少しばかり弄ってみようかと思います。
 改訂初版で「○○(人名)はxxxx年に〜(内容)〜と言及している。」という風に全内容を記述することがポイント。そうしないと次版以降で記述する人が追記するときに困る。特定の人が同じ年に全然違うことを文献として残すことはそう極端にはないはずだから、多少読みづらくともこの書式で書く方が追記編集しやすいと思うし。
 〜内容〜(人名、xxxx年)というスタイルでも良いかも。

やり方を理解・体感してもらうことが重要。同一型番の事務電卓を使って、実用度がより高い「電卓のタッチタイプ」をやってみる方法も有りだな。


 「W-ZERO3[es]」開発者インタビュー
 またもやシャープのLCフォントは非搭載ですか。今のサイズですら見づらいから速攻で直していただきたいところなのですが……。期待しているんだけど、もしかするとこのまま出ないのだろうか。機種変時期にいいものが出てくることを期待したいところ。