メモ。

 飛鳥配列が論文・雑誌で取り上げられたことは本当にないのか?というお話を頂く。
 風(日本語IME)の論文で【「飛鳥(あすか)」の様な特殊読みへの対応方法については未定】という文は見つけたけど、それはどう考えても関係ないですし……うーーーーーーーーん……。
( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p7 by Rayさんな話は関係ない様な気がするし……)


 ロマかな全般@かえで式、「あ・う・お」段はキャンセル。
 ー番最初の右手連習「いうお」は「いゆよ」に変えて、他も「やいゆえよ」の5母音のみで構成する。
 練習順序は完全左右分離にして、

まず「か」たてから「え」んえんと「で」きるまで練習する練習方「式」

にする。左右分離配列の場合、連習しない方の手は中段中指のみ使う。
 「小書き文字は(たとえ打ちづらくても)発音速度に引きずられて早く打たれる」特性を生かす。Yを抜けば清音になる……という説明が有効かどうかは怪しいけれども。