Wikipediaに対するひとつの疑問。

 調べて書くのが原則のWikipediaに、なぜ図書館機能の一つと同じ「Wikipedia:レファレンス・ワーク依頼 - Wikipedia」(文献照会参考調査依頼)が無いのだろうか。これがあれば大部分の記事が救えるのに……。
 ルールを作るよりも、ツールを作る方が先だと思う。現状はどうも、やることの順番が逆な気がするんだよな……

結局

 「Wikipedia:井戸端#「Wikipedia:レファレンス・ワーク依頼」の提案」をポスト。
 Wikipedia‐ノート:検証可能性#幾つかの問題点最後尾では「whaT Then whY」へのリンクを貼ったのですが、アレが嫌味の類などと誤解されないことを祈るしかないですね……。

舞台裏では

 書いたコメントを8kbほど、投稿前に捨てました。
 始めは「ルールに則った全記事の即時保護方法(反証のために書いた話が、書きあがってから気づいたら「合法荒らし」の手順解説と同一になっていたorz)」とか「単なる嫌味にしか見えない文面」とか、そーゆー下らないものしか書けなかったのですよorz
 #そうして夜は更けてゆく……って、ホントに何やってるんですか私は。