メモ。

 黄砂の方法ではダメ。音連想+位置連想の2段階になってしまう。
 いっそのこと、右シフトと左鍵盤の使用を取りやめて秋月式に漢字ならべて、12字づつお経のように覚える……?

 今日は23時には寝ます……今日一日鼻炎がひどくて、普段よりも余計に体力を使ってしまったもので……。


 黄砂配列、音連想+位置連想の2段階になってしまう。
 音連想2打鍵+位置連想1打鍵という方式が悪いとは言わないけど、漢字を使うのならば「意味の似た字をグループにしてしまう」方が、打鍵数を節約できるし位置連想2打鍵でも実用になる。
 ……って、中国の漢字じゃ理解できないしorz
 和文漢字用として、漢触こーどをばらして組みなおす方が良さそう。
 電卓の様に右手だけで文字けん盤を叩くことにして、文字けん盤は12けんに制限する。右手シフト(同手シフト)は親指シフトのかな入力と混同するので排除する。始めがスペースシフト固定+文字キー12けんの同時打鍵→次が無シフト(無シフト面かなに続きやすい漢字)・左シフト(左シフト面かなに続きやすい漢字)・スペースシフト(漢字熟語に使われやすい漢字)+12けんの同時打鍵だから……12×3×12=432字。
 ……と、やるかどうかは解らないので、とりあえずメモのみ。


 参考文献欄を「文献」と「Web資料」に分けて記載する。
 査読つき文献のみで書かれている記事は自主申告で☆☆☆。
 通常文献が混じっている記事は自主申告で☆☆。
 Web文献が混ざっている記事は自主申告で☆。
 文献がそもそも使われていない文が混じっている場合は「参考文献募集中」ってラベルを貼ればいいんじゃないかな……って、テキトーすぎるかorz