メモ。

 徹夜明けで昨日の11時頃に寝て、起きたのは今日の9時。丸一日寝ていたのか……orz


 Fedora Core 5 で「パッケージアップデーター」を使うと、こういうエラーが出る。な問題が無事に解消されている。


 飛鳥スレッドより。GPL条件下の配布でWindows(XP/2000)対応のタッチタイプソフト。

キーボード練習ソフトです。以下の特徴があります。

  • 表示が小さい、目立たない、透明
  • 多様な入力方式に対応 (ローマ字・JISかな・Dvorak配列・AZIK/ACT・親指シフト・飛鳥・月)

表示が2行分だけで、下のウィンドウが透けて見えるので、ちょっとした待 時間 (Webのロード中など)
に練習するのに最適です。

【機能】問題選択(ランダム単語・固定文章・自動生成文)、ルール設定(文字数・ミス数・BS)、苦手単語の抽出、入力方式設定、記録(自己ベストとの競争・上位50・日付ごとの最高記録グラフ)
(from http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se350806.html )

 ドキュメントと動作を確認中。
 メトロノーム・ソフト「アウフタクト」を参考にしたと思われる(?)メトロノーム機能があったりする。よく研究してるなぁ。
 配布ファイルの「おまけ」フォルダには、作者さんの入力環境定義ファイルが入ってる。そのまま読めば「繭使い、ACTのJLOD風味で入力、たまにNICOLAを」らしい。
 もっと面白いのは、定義を繭方式(.mayuフォーマット)で記述できること。繭で記述できる入力方式は、大抵定義できるようです。詳しいことは「ローマ字\_dir.txt」を参照。
 飛鳥は最終版(飛鳥21世紀−333)、月は2-263式を収容。
 ……今はまだ21-333を打てないので、とりあえず21-290に書き換えて試してみます。
 #問題集の作成もかなり作り込まれています。WeatherTypingよりも遙かに凝った設定ができる。