メモ。
安岡さんから頂いたコメントに関連して。
国立国会図書館、利用者登録(1週間待ち)をすれば「郵送複写サービス」が受けられる。
検索はNDL-OPACで。ログインすればここから郵送転写が申し込めるというシステム。
今回依頼するべき対象は、書名が「日本語情報処理の標準化に関する調査研究報告書」。同タイトルを基礎とする文書が3年分ヒットするため、そこから、「(おまけで)初年度版のpp.24-57」「58年度版のpp.19-34」「59年度版のpp.6-58」を複写依頼(全て発行月は翌年3月)。
登録書類はPDFを印刷して郵送&一緒に免許証などのコピーを添付……ということで、中国語辞典の見出し漢字部分と一緒に、コンビニでコピーしてきた。
文字入力システム情報 - 掲示板より。
ペン入力対応、但しTabletEditionでもOrigamiでもない。
UMPCとVaio type Uの比較写真(記事一番下)
中国らしい手書き入力ソフト群、Windows標準ではなく別途用意されているアプリを使う(記事冒頭)
記事を執筆したのは、マウス兼タブレットの記事を書いた山谷剛史さん。
ペン入力に興味を持っている人が書くと、なるほどこういう記事になるのかと関心してみたり。
ヘッドフォン向け真空管アンプ用のトランス(ノグチトランスオリジナル・FM-H1WS)、何故か14,700円/1ch。
というか、未だに回路図を描けない私が何を見ているんだか……orz