ていぎがすすまない。

メモ。

 今日の朝現在、黄砂配列用の部首索引転写は1ページ/52ページのみ完了。
 進捗率換算では1.9%。

  • 部首索引と本編を何度もめくり返しつつ確認すること自体が無駄(めくり返す作業そのもの&めくり直す度に目的位置を目視検索する手間の二重手間)。
  • 辞書を両手の間に抱える(タッチパッドと体の間に置く)配置方法をとっているので、目線の移動距離が「タッチパッド手前←→液晶モニタ」となり距離が長すぎる&手も毎回大きく動かさなければならない。

……うーん、こうなると部首索引を全頁(30枚位になる)拡大コピーして、

  • 部首索引コピーと辞書を机に並べて、辞書→部首索引コピーに「常用字」を記す記号を転記していく
  • 記号転記済みのコピーをモニタ横のデータバインダにはさんで、もくもくと入力していく

とするほうが良さそうだなぁ……
 単純作業の繰り返しだし、コケる要素はないだろうし、1ページもテスト入力したからもう問題点は出ないだろうし……。