げんてんにかえろう。

メモ。

 http://blog.mikage.to/mika/2006/03/post_9f66.html#c6836282 、修正して頂いた分に関して再テスト→かな系定義に関してもバッチリ解析できる仕様になりました。配列をまたいでの横断評価に効果を発揮しそう。
 ローナ、逐次打鍵かつ交互打鍵の定義を書いてみる……たぶん、交互打鍵率はロマかなとACTの間くらい……60〜65%あたりになると思う。


 親指シフトリングに続いて「かな入力リング」も始まりそうな感じ。こちらも楽しみ。
 「あすか - Wikipedia」、あすか多すぎ。
 http://spaces.msn.com/requiem6251/blog/cns!7392419F1B26C736!219.entry?_c=BlogPart 、キー配列の紹介順序は、AZIKよりもローナが先……【ローナの記事、やっぱり書いておいて良かった!】と思った瞬間。


 過去:若者がPCの導入を強力に推進してきた。
  ↓
 現在:当時の若者が老いてくる。企業は歳を取ってはならないが、人は歳を取る。
  ↓
 未来:年寄りを馬鹿にしてきた人に限って、次は自分が泣きを見ることになるかもしれない。
 (もちろん、私自身が反省しなければならないところは山と存在するわけで、その意味を含めて)