メモ:かえでメソッド関連(訂1正1→訂2正0訂3正0)
訂1正1ではシフトの関係がややこしくなるので、同時打鍵系については「ずっとシフトしっぱなし」で行く。
- 単層系かつ親指2指シフトの場合は、片手ごとに「無シフト→対手シフト→同手シフト」。
練習文字列は、片手ごとに「無無無→無対無→無同無」か。- 練習文字列は、片手ごとに「無無無→対対対→同同同」。
- 現状版は、全てを正しく処置すれば改0訂1正1ってことになる。
- 訂1正0: (未処置)ステップ0の練習内容を2文字→3文字に修正
- 訂1正1: 始めに打鍵するべき側の手を決定する方法に関する注記。
- 訂2正0: 同時シフト系に限り、「無○無」のシフト構成を取りやめ、「○○○」の3連打にする。
- 訂3正0: 左右を完全に分離(下記)
- さっさと上記分をきちんと決定せねば。少なくとも飛鳥とNICOLA(それと半濁音付き文字割り当て済みなTRON配列)は、たぶんこれでいけるはず…って、作ってみないとハッキリしないか。
右手と左手でメソッドを分ければ、わざわざ「右手優先メソッド・左手優先メソッド」を作る必要はなくなる。
その代わりに、左右ともに「始めに学習するべき段」は統一しないとダメだな…
- 上段から始めるべき配列
- JISかな
- 月系
…おおむねイメージとしてはこんな感じか。
今日の記録。
飛鳥290のどんなもん打版はとりあえず作ってみた…一部文字は通らず。
飛鳥290のWeatherTyping版は…表示と読みのセット化を忘れていて明日へ回す。
NICOLAについても明日へと回す。