「改善案を提示しろ!」は単なる丸投げ・押しつけ。

(言及:文章とは何かに反対するために書くものである)


 「どうせ提案しても解ってくれるはずはないし(てゆーかあなたの改善案は改悪にしかなってませんよ…俺が改善案だと思っていることは、多分あなたにとって改悪案でしかありませんよね。ミラー提案のどこに意味があるのかと…)」と言うことがかつて数度(ああ、これもオフライン…つまり配列界隈外の話ですけれども)ありまして、当時延々と悩んでいたりしました…雑記/えもじな〜開始以前ですけれども。


 で、今日になって「スッキリとする」記事を発見しましたので、是非ともここに記録させていただこうと思います。
 記事の冒頭にはこうあります。

みなさん、どんどん反対してみましょう。

 …もっとも、こうして文章とは何かに反対するために書くものであるの記事を上げておられる様に、(何らかの形で)最終的なフォローアップをすることは必要だと思います。


 …ってゆーか、もしかすると俺が今まで提言してきたことも、あるいは「おまえの言っていることは逆だ!」系のドツボにはまっているのかも…再検証が必要かもしれませんね。
 新しい視点を見つけることができました。どうもありがとうございます。