今月二十日よりのコメントを落とし込むことにしました。
(言及:現状ではなし)
先頭コメントを残し、該当トップコメントはこちらに転記しました。
# takets 『こんにちわ、
わたしは飛鳥配列207(非公式版)+姫踊子草配列の同時打鍵を混合させて使っています。デフォルトのnicolaよりは使いやすくなったので満足していますが、ココを見てまだ改良の余地はあるのか、と驚いていますので、更新をがんばってください。』 (2005/04/20 23:01)maple_magician 『>taketsさん
こんにちは!
とると、拗音などは飛鳥の配列に関係なく1アクションで出すわけですか。姫踊子草配列だけ・飛鳥配列だけではなくて、飛鳥の上に姫踊子草配列の同時打鍵配列を載せたという配列はまた興味深いですね。
私は「み」以外のイ段かなキーと「ゃっょゅ」の同時打鍵で拗音が出るようにと設定していたりしますが(テスト中)、その比ではないですね…混乱したりとか、そういった不都合無く使えているあたりが羨ましいです。』 (2005/04/21 18:25)maple_magician 『>taketsさん
むぅ…とりあえず指示どおりにコメントを削除させていただきましたが、なにげに凄い定義ですね〜。
ああ、改造配列が非難されるか否か…という点ですが、心配は無用かと思われます。
むしろ「ええっ、こんな使い方ができるの?」という感じで驚かれる可能性の方が高いような気も。そちらの配列の特徴は、ええと…基本的には飛鳥21c207で、姫踊子草配列を崩しつつ「○っ」がf・kの対手同時打鍵シフトに大量定義されていて、左右どちらでも片手同時打鍵で「ん」が出せて(しかもどの段に指があっても打てる)、しかも同面に「った・って・いる・する・のような・ゆく。・ない・しまう」が定義されていて…ですか、なるほど。
しかも元の定義ファイルはウチで作った「飛鳥21c207(非公式).hmo_kana」でしたか…いやはや、恥ずかしいの何のって(^^;)…いや、底定義として使っていただけているようで、その点素直に嬉しいです。そちらの定義を拝見していて、ふと、手元の21c290定義にこんな定義を追記してみる事にしました。
’片手同時打鍵シフト
=
{df}あり
=
{io}{op}{p@}{@[}です$した$が$で、
{ip}{o@}{p[}でした$したが$ので、
{i@}{o[}でしたが$したので、
{i[}でしたので、
=
{jk}{kl}{l;}{;:}ます$した$が$で、
{jl}{k;}{l:}ました$したが$ので、
{j;}{k:}ましたが$したので、
{j:}ましたので、
=
{nm}{m,}{,.}{./}ません$した$が$で、
{n,}{m.}{,/}ませんでした$したが$ので、
{n.}{m/}ませんでしたが$したので、
{n/}ませんでしたので、…ううっ、飛鳥にこの手の定義は無駄だったようで、どうにも上手く打てないです…失敗か。
私はもう少し真っ当に打鍵してから、(拗音系以外の)拡張系に手を付けることにします。
面白いと思ったんだけどな…って、面白いだけじゃダメで、計画性が大事なんですね。何がともあれ、定義を楽しく拝見させていただきました。
もしこの方向の定義で「これはッ!」という定義に至りましたら、是非とも公式に公開していただきたいですね〜。
これからもどうぞ、よろしくお願いしますね!』 (2005/04/22 12:24)maple_magician 『 あらら、ここに長文コメントを書いていると結構目うるさいかも…うーん、微妙。
数日以内に記事内へと転記します。』 (2005/04/22 13:48)