飛鳥は「可能な限り、ホームポジションを死守する。」が徹底されている。
親指シフト方式だけあって、キーボードカバーの「変換」「無変換」キー部分は相当くたびれやすいみたいです。
ただ、飛鳥の場合はそれ以外にも「ホームポジションの死守」とゆー事を掲げていました。
そんな訳で(?)、飛鳥を始めてからキーボードカバーを交換したのですが、見事にキーの使用頻度が分かれましたので、ひとまずメモしておきます。
文字キーについては、[asdfjkl;]の8キーは「変換・無変換」と同様にくたびれ具合がひどく、次いで[cvionm,]が少々くたびれていて、その他の文字キーはまるで何事もなかったかのように綺麗ですな…
キーボードカバーのくたびれ具合を見ると、「へぇ…そうか、ここまで徹底されているのか」って気になってきますな。
まぁ、ホームポジションのキーについては打鍵以外の要因でもへたるけど、普通ローマ字入力などであれば、もう少し他のキーがへたってくるはずですから…やっぱり叩く回数が異なる事自体が、最も大きな要因なのかも。