YEAR配列を、dvorakjで実装するにはどうするんだっけ……な話題に、しっかり乗り遅れてしまったorz。

2011年2月26日0:25:04注記)
 この記事は、既に役立たずとなっています。
 ……ってゆーか、twitterでのスピードに、「記事を書いて追いつこう」なんて考えた私がバカでしたorz。
 これから投稿ボタンを押して、はてブ経由でtwitterに投稿すればOKかな……って思ってたら、もう http://twitter.com/#!/eigh8_t/status/41146996408451072 という発言を目にして驚いたわけで。
 ……ってなわけで、しばし別のことをやってから、いまさら記事をあげることにしました。


 ……ってことで、とりあえず書いてみた。
 私はとりあえず、「\data\lang\jpn\同時に打鍵する配列\その他」においてある、IMEがONの時に使う定義を底に敷いて作ってみました。
YEAR配列(test).txt 直
 ※注)シフト側は別途想像して定義してます……IMEがONの時に、Shiftで英字直接モードが立ち上がっては困るという場合は、後半の部分の定義を削ってから「キーボード→日本語入力→設定ファイル」で読み込ませればOK、と。


 このファイルを、dvorakjで「キーボード→日本語入力→設定ファイル」から読み込ませてやれば、IMEがONの時に使えると思います。
 同様に、「キーボード→直接入力→設定ファイル」から読み込ませてやれば、IMEがONの時にIMEがOFFの時に使えると思います。


 それにしても、行段系でローマ字入力モードを使うなら、DvorakJって凄く書きやすくていいなぁ……。
 はじめて定義を弄ったけど、これは◎だと思う。