(memo)「もっとずけずけとものを言え」「もっと前向きに行動せよ」という指摘を、どう自分の中で消化していけば良いのか、正直けっこう悩んでる……。
(過去:(TitleOnly)仕事とは何か。 - 雑記/えもじならべあそび)
……もともと素が「そーゆーキャラじゃない」ので、消化して正しく使うには、相応の時間と体力が必要になりそうな予感。
……なので、これも「目標」を立てて、すこしずつNFBをかけながら、取り組んでいくしかないんだろうなぁ……と。
- 作者: 小野田博一
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「やる気を出せ!」は言ってはいけない ~行動科学で見えてくるリーダーの新常識~
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「褒めと叱咤の比率」ってのもある……けど、そもそも褒めと叱咤は反対効果を持つものではないから、ここらへんは取り扱いが難しいんだよなぁ。
あとは「ギャップがもたらす効果」ってのも、それを体感したことはあっても「活用」するのは相当にエネルギーの要ることだと思う。
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コミュニティの内側も外側もひっくるめて「関わる人たちの皆が幸せ」になれる段階にいたるためには、「全員が共通して、鳥の視点と虫の視点を併せ持つこと」がとても重要だと思う。
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それを達成するには「皆が納得づくで、共通の価値観へと自らたどり着けるように、必要な情報と情動をフィルタリングせずに提供すること」が重要なのかも。
- 作者: C.N.パーキンソン,森永晴彦
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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
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結局のところ、ひとは「生まれて、いつか死ぬ」存在なんだよね……そこはかえられない。
いくつまで生きたいか?とか、どう生きたいか?とか、そういった様々なところのそれぞれを「一つ一つ目標として定めて」生きて行くほうが、そうしないよりは「死ぬときに悔いなくいられる」のではないか、と思う。
私にはあまり大きな目標はない……のだけれど、ひとつだけ、
- 誰かの役に立つことをして、記憶と記録に残る人になりたい。
……ってことだけは、ずっと昔から思い続けていて。
プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
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- 作者: P.F.ドラッカー,P.F. Drucker,上田惇生,林正,佐々木実智男,田代正美
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私の人生が、あとどれくらいあるのかはわからない……けれども、未来の私にとって「過去」になる、つまりは「今」を精一杯に生きて、未来の私を「手助け」していきたいと思う。
#そーゆー意味では、「未来の自分の役に立つことをする」ってのも、私にとっての目標の一つ、なんだなぁ……アアややこしくなってきたorz。