(メモ)清濁同置は、どこまでであれば「崩しても大丈夫」なんだろうか……。

 注意: この記事は、「2009-08-30 03:00:46」に書いた下書きをサルベージしたものです。


 かえであすかの謎、いまだにさっぱり解けてません……もう諦めつつありますorz。


 「清濁同置を是としてないっぽい」飛鳥系を使ってるくせに、「やっぱ、【け】の裏は【げ】じゃないと気味が悪くて……」なんて妙なことをやっているわたしとしては、このあたりがどうにもよくわからないところなんですよね……。
 しかも、【け/げ】は同置にしてるくせに、【は/ば】【こ/ご】【そ/ぞ】は同置がどうにも許せなくて隣置にしていたり……なんというか、この「統一感のなさ」が余計に問題をややこしくしていたり。


 そもそも、設計者が俺じゃない*1から、いまさら検証しようにも、同じことができないというのが困るんですよね……うーん。
 いまのところ、「2年周期で新しい乗り換え先配列を探したい病」は治まってるっぽいので、しばらく謎は解けそうにない予感が。

*1:正確には「風邪をひいて、朦朧としていたときの俺」が設計者であって、「普段の俺」は設計にかかわってない……と。あの当時の記録は、読んでもさっぱりワケワカランという状態ですしorz。