2010-06-05 (memo)ただいま悩み中…… http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/keylayout/bin/kaede_method_source.pdf これに「かえで****あすか」を、どう表現できるのだろうか……ってところで、結構悩んでいたり。 できれば、NICOLA・小梅・月配列のように「清音と濁音、できれば半濁音も」圧縮表記して、A4の紙幅をきちんと使って1枚に収めたい*1、のだけれど。 「清濁隣置」ってゆー仕掛けが、うまくいったのかどうか……ってのを、この方法経由で確かめてみたいと思う。 #ってゆーか、「かえで式」って、配列を練ってるかどうかが基本丸見えになる*2から、なんか(配列屋としては)査定されてるみたいでヤだな……って気はする*3。 2010年6月5日22:14:00追記。 やってみた……。 や っ ぱ り 、 び み ょ ー だ ……orz。 *1:ひとつの鍵盤に対して、「基準点→あ段→い段→う段→え段→お段」と「基準点→゛あ段→゛い段→゛う段→゛え段→゛お段」の矢印を重ねて使ったときに、果たして混乱しないだろうか?ってところが、まだ実験できてない。 *2:……ってゆーか、言い方が変かもしれないけど「視姦されてる」に近い気もする。 *3:……って、そう思ってるなら作るなよ!とかいわれそうなのだけれど、「使い手にとって、とっつきやすい」ことだけを優先すると、そうも贅沢は言っていられないし。