(memo)私が「行段系配列」を好きになれず、「親指シフト系」を使う理由。

(過去:(memo)skk専用配列 - 雑記/えもじならべあそび)

……たぶん、

  • 「緑」と「紫」の(習熟負担を覚悟しての)直接的な省入力に魅力を感じてない*1
  • 「濁音」や「半濁音」の(習熟負担を覚悟しての)直接的な省入力に、ある程度の魅力を感じてる。
  • 「清濁分置*2」による(習熟負担を覚悟しての)直接的な省入力に、ある程度の魅力を感じてる。

ってこと、なのだと思う。
だから「かえでおどり配列」には移行できなくて、「月配列4-698」に魅力を感じ、「月配列5-315/5-680」に憧れてしまう、のかな、と。
……ほんの少しずつだけれど、「私が選ぼうとする配列」の選択理由が、見えはじめてきた……気もする。
……なんかこう、「移行前に使う、適性確認用配列」がいくつかあって、それを数十分使うとわかる……とか、そういう感じに整理できそうな気もする。

*1:配列側の工夫で行う「間接的な省入力」だけで十分用を満たせてるみたい。

*2:「Seidaku Bunti 」で「清濁分置」を出せるSKKのことを、ちょっと見なおした。