(memo)かえであすかは「すごく引っかかる」配列。
飛鳥がどうだったかは、既に忘れてしまった……けど、「かえであすか」は、基本的に「引っかかり感が激しい」配列だと思う。
わりと多くの綴りでサクッと打てるサクッと打てる綴りについては、それはそれでいい……のだけれど、その分「ハズレのシーケンス」でのハズレ具合(というか、落差)が酷すぎるというか。
これが来るたびに、毎日イライラしながら打っていたりするんですよね……。
かといって、こういうイライラをなくそうとすると、今度は
- 打鍵効率が低いものを使う必要がでてくる(……って、それじゃ俺の指がもたないよorz)。
- 連続シフトをやめる(……って、「指」の動きと「PC」の挙動が違うと、たぶんそれだけでイライラしてくると思うorz)。
- 打鍵パターンを増やしたものを使う必要がでてくる(……って、だから「かえでおどり配列」でさえも覚えられないんだってばorz)。
- ハズレにくさ優先の配列を使う必要がでてくる(……って、それ配列屋として満足できる可能性がないからorz)。
……ッて感じで、もーどうにもならないところで。
んー……「かえであすか配列」が2007年10月25日にできたから、もうすぐ2年か。
……そろそろ、「もっと、かえで化した、なにか」を作らなきゃいけないとき、なのかも……?
#「私にとって」かえであすかよりも、よさそうな配列……って、どういうものなのか、まだ皆目見当も付かない*1のだけれど。
*1:……って、あまりにも「特殊で贅沢な」要求をしすぎだろ、というところが、一番の問題……なのだけれど。