いい目の保養になりました。

 「無類月(月配列(GA)4-698)」の紹介ドキュメントで「参考文献」として紹介されていた話。

 はじめは「GA関連の、数学的であって(私には)解釈できない話」だと思い込んでスルーしてしまった……のだけれど、とんでもない。
 DSK(Dvorak)の解析結果が「資料ごとに激しく値ブレを起こした」理由をはじめとして、配列屋が見れば「あーっ、なるほどぉー。」ってうなづきそうな話になってます。


 ……って、たぶん読んでなかったのは「俺だけ」なんだろうなぁ……orz。