鍵盤配列メモ。

 Rayさんは無事らしく、その点にほっとしてみたり。
 あっ、また21c360が「改番号を変更せずに更新」されていて、しかも「が」が「←C」ッて……あり得ない、これは私にとってはあり得ない。
 #私にとっては、「←C」って打ちづらい手の一つなんですよね……外法運指法で使えば打ちやすいのだけれど、いまだに平行運指法の癖が出てしまって、「←C」はとてもつらい。うーん……やっぱり本格的に外法運指法へと移行するべきなのか?平行運指法のままで打ちやすい「←X」に置く方法をちらっと考えてしまったのだけれど、「←X」という運指から「が」を想像することができなかったので、ここはたぶん違うのだと思う。

2008年6月30日2:55:21追記。

 ……というところまで書いてから、ふと思った……のだけれど。
 そもそも「そこにあるべきひらがな」って、なんでそんなものが頭の中?あるいは指先?に浮かんでしまったりするのだろうか。
 鍵盤配列におけるカナの位置というのは、元々「結果としてそこに置かれるもの」であって「そこにあるべきもの」では無いはずなのだけれど……。
 このおかしな/納得しがたい理屈のせいで「かえであすかの現行配列が勝手に決まってしまった」のだけれど、いまだに「なぜそういう配列になってしまったのか」というところについての説明は、全くできそうになかったり。


 ……って、ここまで書いていたら、今度は(左手が大丈夫になってきた代わりに?)右手に痛みが。
 うーん……反発の大きなキーボードを使うこと自体がダメなのかな?
 まぁ、もう少し打ってみようと思う。