メモ。

 飛鳥スレッドより。
 親指系と中指系の優劣……うーん、優劣というよりは相性、かなぁ。

  • 親指が痛くならないかどうかを確かめる必要がありそう(人によって・キーボードよって・押し方によって違いがあるらしいので)。
  • 親指で押しやすい位置にシフトキーを確保出来るかどうか(親指を伸ばし気味にするNICOLAスタイルと、親指を握り気味にするJISスタイルの2種類のうち、どちらが自分に合うかを確かめる必要がある)。
  • 親指キーに既に制御キーが割り当て尽くされている場合は、中指シフトを選択する方がストレスは少ないと思う。
  • 変換キーも無変換キーも使っていないなら、それらをシフト専用キーにして親指シフト系にすると良いかも?

……とりあえず、コンセプトに共感できる配列を、一つずつ試すのが一番だと思う。
 あと、練習日記(練習方法、練習時間、感想を記録する)を付けると良いかも。仮に途中から他の配列に乗り換えることになった場合に、過去の記録をもとに「自身にとってより無駄なく覚えやすい方法を検討する」為に役立つので。
 速く覚えたい場合は、「増田式練習法」をその配列用にアレンジして使うのが一番てっとりばやそう。
 ……うーん、こんな感じかなぁ。

(2007年11月20日18:41:40追記)ぱっと思いつく判断基準としては。

  • 親指キー段(下段のさらに下)に対して、すでにたくさん機能を割り当て済み──(それらをそのまま生かすために)中指シフト方式の配列。
  • 親指キー段(下段のさらに下)に対して、特段機能を割り当てたりはしていない──親指シフト方式の配列か、中指シフト方式の配列の、どちらでも利用可能。
    • (センタースペースのJISスタイルキーボードで)変換キーと無変換キーに割り当てられた「入力中変換前」での機能を潰しても支障がない──(より動作手順を少なくできる)JISスタイルキーボードを前提に設計された親指シフト方式の配列。

 こんな感じかなぁ……と。
 昔のワープロ時代には(IMEの都合で)「変換」も「無変換」も多用されていたけど、今はこれらのキーを使わなくても(長文を変換すれば変換精度は結構良いので)実用になる……で、これらのキーを「編集機能用に割り当てる」か、あるいは「親指シフトキーとして転用してもかまわない」のかによって、ひとまず「より効率よく入力するための方法がどちらなのか」は決まってくるはず。
 あとは、(親指シフト系であれば)使っていて親指が痛くならないかどうか(親指を痛めずにキーを押す方法を会得できるかどうか?)を確認してみる必要はある……ので、(両方を選択可能な場合に限っては)はじめにやるとすると親指シフト系から手を付けてみるほうが良いのかもしれない。
 それと、親指シフト系以外では「親指を使うことによる負担が、ほかの8本の指に分散される」ので、親指は楽になる代わりにほかの指がその負担を背負うことに注視する必要はあるかも。
 効率云々は「速さ」にかかわるのだけれど、この手の優先順位は未来永劫変わることなく「1に安全・2に品質・保全・改善・5に速度」のはずだから、もしも特定の指に痛みがくるような「(自身にとっての)安全を阻害される要素」があるとなれば、ほかはすべて無視してでも「(自身にとって)安全であること」を優先して、配列の再検討を行うほうがよいかも。
 手順(≒配列)を改善すれば速度は上がりやすくなるから、その点についてよく練られた配列を採用するほうが「(指を痛める可能性が低いままで)より速い入力を行いやすい」という点について意識して、配列を選定してみると良いような……手順改善は(本人のがんばり云々が本人にしか効果をもたらさないのとは違って)使う人すべてにとって効果があるので、ここを把握しておけば「(自身にとって)楽で早く打てる、良い配列に出会える可能性」は高まると思う。
 入力から編集までのすべてを見渡したときに、上半身・腕・手首・すべての指が、無理・無駄・ムラなく最大限に働ける「全体最適」環境を構築できるかどうか、という視点を持って練習すると、その配列が「自身にとってマッチするかどうか」を把握しやすいのかもしれない。