引き続き、飛鳥カナ配列21c356をテスト中。

 慣れてくると、これはこれで「21c290とは違ったテイストがあっていい感じ」に思えてくるから不思議ですね……。
 どうしても「21c290から打ちづらくなったもの」を優先して見てしまいがちなものの、もうすこし視点を広げてチェックしないとダメなのかも。


 ……とりあえず、2年使ってなんともなかった「21c290」を、わざわざ今から否定すような必要はなさそう。
 21c290版は今でも安定版であって、21c290版の記憶が指に宿っているからこそ「落ち着いて最新版を試すことができる」わけで。


 ……ひとまず、(左手の負荷問題に注視しつつ)もうすこしテストを続けてみることにします。
 21c290に近いところに戻ってきたのは、「それなりの理由がある」はずですし……その辺りも探ってみたいところで。