2007-04-22 (メモ)ノートPCへのUbuntu導入を完了。 以下は、パーティーションをどうやって切ったかに関する、単なるメモです。 SCIM-Anthy用に飛鳥の定義を書こうとしたのですが、それは時間がないので後日。 当初のハードディスクの状態 場所 0G-10G 10G-終端 内容 WindowsXPシステム NTFSデータ領域 Windows上でデータをほかのPCに退避して、データ領域を開放。 場所 0G-10G 10G-終端 内容 WindowsXPシステム 開放 Windows上でLinuxのパーティーションを切れないので、ひとまず15Gをアンフォーマット状態で確保。 場所 0G-10G 10G-25G 25G-終端 内容 WindowsXPシステム アンフォーマット 開放 Windows上で開放領域をNTFSフォーマット、その後この領域に元のデータを書き戻している。 場所 0G-10G 10G-25G 25G-終端 内容 WindowsXPシステム アンフォーマット NTFSデータ領域 Ubuntuのディスクを使ってUbuntuを導入……このときに手動でパーティーションを切れるので、【アンフォーマット領域を開放】【開放領域のうち13GBをext3でフォーマット】【開放領域の残りをLinux-swapでフォーマット】と指定。 場所 0G-10G 10G-23G 23G-25G 25G-終端 内容 WindowsXPシステム Ext3フォーマット Linux-swapフォーマット NTFSデータ領域 後はインストーラが適当にやってくれた……と。