メモ。

 ケータイで体感できる?こと。

  • 親指は結構器用、頻度と力の掛け方さえ気をつければ、かなり使える。
  • 英字配列がサイトメソッド・かな配列はタッチメソッドでも問題なくイケることを知っている。


 五十音練習、行ごとではなく段ごとの場合。
 あ段、い段、え段……○い○ん。
 う段、お段……○う○ん。
 ……こんなの役には立たないかも……。


 飛鳥理論を関数集合に変換できそうな気がした……のだけれど、忙しすぎて失念してしまったorz。
 ただ、最近Rayさんが「カナ位置の先祖がえり」を何度も試行されているだけに、過去スレッドやblogを見渡せばヒントは見つかる……のかもしれない。
 とりあえず思い浮かんだものをメモ。

  • 90個弱のカナが空間に浮かんでいる。
    • 2字連接の頻度に応じた太さの糸で、カナ同士が結ばれている(脳神経の絡み具合と似たような感じ)。
  • 糸が絡み過ぎないように左右に分かれている。
  • 糸の絡み具合がひどいカナが、ホームポジション(ASDFJKL;)か、もしくは「ホームポジションに3本の指を置いたまま、残りの1本の指のみでチョイ打ちできる場所」に来ている。
    • 指一本のみをずらしてチョイ打ちできる場所を【擬似ホームポジション(仮名)】と勝手に命名してみる。優先順位は【普通のホームポジション(仮名)】の次で、【普通のホームポジション(仮名)】との積極的な連接を構成しても良い。
    • 指が二本以上ずれてしまうが、ずれた位置で隣接する指同士がキー上にきちんと収まる場所(たとえば「W」に薬指を置いたときに小指が「Q」に来てしまう例など)があれば、それは【ブートストラップホームポジション(仮名)】と勝手に命名してみる。優先順位は【擬似ホームポジション(仮名)】の次で、【擬似ホームポジション(仮名)】との積極的な連接を構成しても良い。

 後はすっかりと忘れてしまったので、とりあえずこの件は放置。