メモ。

 今日は……微妙にしくじって指が痛いので、短信のみ。

飛鳥21c290

 
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BS
EC BS
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飛鳥21c343

 
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BS
EC BS
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連接傾向(雑記内、http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/keylayout/kana_continuity_list.html)

ターゲットの前に連接しやすい文字 ターゲットの後に連接しやすい文字
(遠い←)ぱっげざぶ・べふひょをぷむめごもやでゃぎそがばぐえまだこわ。けはびせあ「ずみにろるね、らじてかどりしーくつされ」たのなちきいとうすん(→近い) (近い←)、いあつなえしでおわかっすよ。きらく…たこうは「とひちにもみまじさふどげりそめだてほのせをぞるゆへけれんがやばぎー」べむねびごずぶぼぬ・ろぜざぽ2i【↓ぐ!ぱ(→遠い)
(遠い←)ぴおぇべぼっゃねぺふ?ざづ!ぜそゅひをげぶあぐ・ほせむごょやだばぷでゆぎなさわて「びーこめたもらはろに、ちどるすしみずりかきえ。」れじつくがとけまういんの(→近い) (近い←)すは、きしもあのに。いん「かおだてなうた…こつさぃひとよるまく」じそーみふせめほどけでちわやをろむごがぶびれへざぎばねげゆえっらずぜりぱ【べ!ぷ○・ぽ→ぐ(→遠い)
(遠い←)!べぽづぬぱぐわひぼげぞびそむ?・ば」よごふめざねおろぎどずゃせちらけすかでじだもあ「えながつをにるんやくうさてたこ。はみのと、まれきーりしい(→近い) (近い←)すしせじっでずまいえうだたちとりにさんくるのぁつわかなゆはれどあらよーもが」ねこざけ。、きおぜをみやへぬてぎづむほふ【ごげばろぱそ(→遠い)

単字出現頻度(雑記内、下二桁を落とした)

240 187 173 157 154 148 120 113 107 103 102 97 96 95 94 87 81 80 76 72

雑感(一部の打鍵テストのみ、評価打鍵はまだ)。

  • 今までの「です。」は【ホームポジションに指をおいたまま、小指だけ後から薬指だけを*1下段に伸ばして打つ】感じだった……けれど、今回の「です。」は【手のひら自体を一段下げて、その状態からJILと打つ】感じ。単独で練習してみる限りは打ちやすいのだけれど、文章内で突然出てきた場合にどうなるか……は微妙。もっとも、文末で使うのだから「ホームポジションから手がずれても大丈夫」ともいえるけど、「です。」を打つたびにずれるというのは……慣れてみないとイケるかどうかが分からない。腕を動かす代わりに指の負担を減らした、という感じ?
  • 慣れていないせいかどうかは不明ながら、「ですが/、」には違和感が……「ですが」まで低コストのままで打ててしまうというのは、どうかなぁ……という気も。もっともこれは、従来法の「です/が、」に慣れすぎているのが原因だと思うので、新たに使う人にとってどうかは不明(……いや、たぶんよい方の評価がでると思う)。
  • 新JISでは「L」=「か」で、「SL」=「が」です……そのイメージが強く残っているためか、飛鳥の「L」=「か」で、「左L」=「が」というのは、ある意味「(他のかなとの連接を考慮しない限りは)すでに実績がある」のかも。
  • 人差し指が悲鳴を上げなければ、これを採用する方が快適さが増すような予感がする。

*1:2007年3月6日1:01:33追記訂正。