メモ。
JISX6004規格からセンタシフトが抜けたのは、当時の端末で変換・無変換が唯一?実用的な位置になかったPC98x1の為かも?
ところがNECではM式を持っていた(?発生順序要確認)から、積極的には乗ってくれなかった……?。
結局は、時代に翻弄されてしまったのかも。
……あくまでも予想。要検証。
JISX4063完全上位互換テスト。
定義はIMEの既存ロマかなテーブルに「追加」。
一打目、JKL。
二打目、RTSDFGZXCV。
運指法、19世紀法(左手下段が外側にずれる)。
対象かな、【んかしとてなのはたすにできくまっがるもこつじれりーょだちゅゃ】。
まだ定義はしていない。
毎パソのルールが変わっていなければ通る……のか?